日本代表

社会人チーム紹介

『未知なる勝負の世界へ。社会人ボート部という選択肢。』~トヨタ紡織ボート部~

「突然舞い込んだチャンス、未知の世界に挑戦してみたかったんです。」 大学で初めてボートと出会った藤原さん(現 トヨタ紡織所属)は、なぜ社会人ボートチームで日本一を目指すことになったのか。大学の教授からは大学院進学を進められたにもかかわらず、選択したその理由とは。彼の軌跡から社会人でボートを続ける選択肢を紐解いていく。

LEGENDs.

「周りは関係ない、自分の人生を。」ボート競技リオ五輪日本代表・中野紘志選手の言葉から考えるスポーツの価値

コロナ禍の中、開催された東京オリンピック・パラリンピック。みなさんは、競技に打ち込むアスリートたちを見て何を感じたでしょうか。 リオオリンピックにボート競技日本代表として出場した中野紘志選手は、今回の東京オリンピック出場...

OBOG訪問

勝手にボート部OBOG訪問 第5弾ー 元一橋大学ボート部・現セーリング日本代表チームメンバー 笠谷さん Part 1

ローイング全日本優勝者であり、現在はグローバル・セーリング・チャンピオンシップ「Sail GP」の日本チームに所属する笠谷さんへのインタビュー企画。帰宅部として東大受験にまい進した高校時代から、ローイング選手から転向しセーリングを舞台に日本を代表して世界で戦う現在に至るまで、笠谷さんは自分自身の可能性を信じて突き進む。