もし、あのとき〜コロナ禍と大学スポーツの今(⑤富山国際大学ボート部)
「コロナ禍と大学スポーツの今」として、それぞれの大学ボート部の現状や、コロナ禍での工夫などを伝えるシリーズ。第4回の金沢大学編 『失意と決意』に続き、第5回は富山国際大学ボート部を取材させていただいた。 勝ちと負け 決勝...
「コロナ禍と大学スポーツの今」として、それぞれの大学ボート部の現状や、コロナ禍での工夫などを伝えるシリーズ。第4回の金沢大学編 『失意と決意』に続き、第5回は富山国際大学ボート部を取材させていただいた。 勝ちと負け 決勝...
東京パラリンピックに出場を果たした西岡選手。後編では、パラリンピック当日のレースを振り返り、今後の目標についてもお話を伺った。また、これからパラボートを始めようと思う方へのメッセージも頂いた。 パラリンピックのテーマは&...
『ボートのある風景』を写真で追うべくスタートした企画『Attention Days』。 富士フィルムの「写ルンです」100台を現役のボート部員を中心に配り、1シーズンの艇庫での生活やオフの日などボートとともにある日々を残...
今年開催された東京パラリンピックに出場を果たした西岡選手。記事前編では、西岡選手がボートを始めたきっかけ、パラリンピック出場までの道のりについて伺いました。 水上の世界へ ボートを始めたのは2007年。知人からの紹介で、...
「突然舞い込んだチャンス、未知の世界に挑戦してみたかったんです。」 大学で初めてボートと出会った藤原さん(現 トヨタ紡織所属)は、なぜ社会人ボートチームで日本一を目指すことになったのか。大学の教授からは大学院進学を進められたにもかかわらず、選択したその理由とは。彼の軌跡から社会人でボートを続ける選択肢を紐解いていく。
ボート好きが集まるコミュニティ「オンラインボートハウス」内で開催された対談イベントのアーカイブ配信です。 東京五輪に出場した荒川選手、現地で会場向け解説をされていた杉藤氏をお招きし、オリンピックを終えた今、日本ボート界の...
東京オリンピック日本代表の荒川選手へのインタビュー。前編では、オリンピック出場までの道のりと、レース本番で荒川選手が感じたことについてお話を伺った。 後編ではオリンピックを終えたいま荒川選手が感じていることや、これからの...
東京2020オリンピック、ボート日本代表の荒川選手。熱戦を終えた今、オリンピック出場までの道のり、そしてこれからのボート界についてたっぷりと語っていただいた。 前編では、オリンピック出場からレース当日の様子についてお話を...
コロナ禍の中、開催された東京オリンピック・パラリンピック。みなさんは、競技に打ち込むアスリートたちを見て何を感じたでしょうか。 リオオリンピックにボート競技日本代表として出場した中野紘志選手は、今回の東京オリンピック出場...
2020年男子舵手付きフォア6位入賞 (S渡邉 3松林 2池田 B浜辺 C吉田) 「コロナ禍と大学スポーツの今」として、それぞれの大学ボート部の現状や、コロナ禍での工夫などを伝えるシリーズ。第3回の大阪市立大学編 『悔し...